① ジオコーディングしたい住所をテキストボックスの中に入力します。

複数の住所をジオコーディングする際は、住所ごとに [ Enter ] キーを押して改行してください。
※最大で10件までジオコーディングすることができます。
② [ ジオコーディング実行 ] ボタンをクリックするとジオコーディング処理が始まります。
チェックボックス [ 大字・町丁目レベルでもジオコードする ] にチェックを入れると、ジオコーディングする
住所に街区符号が存在しなかった場合、同じ大字・町丁目に存在する街区符号の中で、最も数字が小
さいものが使用されます。
例えば、住所 「 愛知県豊橋市嵩山町120 」 をジオコーディングする際、チェックボックスにチェックを入れ
ずに行うと、「 ジオコーディングできません 」という結果が返されます。
このような結果になるのは住所 「 愛知県豊橋市嵩山町120 」 の大字・町丁「 嵩山町 」 に、街区符号 「 120 」
の位置情報がデータベースの中に存在しないので、位置情報を出力することができないからです。
チェックボックスにチェックを入れておくと、今回の場合、住所 「 愛知県豊橋市嵩山町120 」 は住所 「 愛知
県豊橋市嵩山町1 」としてジオコーディングされ、結果として位置情報が出力されます。
正確な位置情報を取得することはできませんが、大まかな位置を把握したい場合有効になります。
③ ジオコーディングが終了すると、結果がテキストボックスに出力されます。

ジオコーディングに成功した住所の場合、結果として位置情報が出力されます。
出力される位置情報データは左から順にカンマ区切りで、入力された住所、座標系、座標X、座標Y、
緯度 [ 世界 ] 、経度 [ 世界 ] 、緯度、経度です。
「 座標 X 」 、「 座標 Y 」 は世界測地系の平面直角座標で示した値です。このときの座標系が出力結果の
「 座標系 」 に入っています。 例えば 「 7 」 と出力されれば、平面直角第7座標系を意味します。
ジオコーディングに失敗した住所の場合、入力した住所の後に 「 ジオコーディングできません 」 と出力され
ます。データベースに入力した住所データが存在しない等、原因がいくつか考えられます。
例えば、「 愛知県豊橋市牟呂市場町 」 という住所はジオコーディングできません。データベースには、大字
・町丁目 「 牟呂町市場 」 は存在しますが 「 牟呂市場町 」 という大字・町丁目は存在しないからです。
このようにジオコーディングできない住所も存在することをあらかじめご了承ください。



⑧ ⑦でインポートしたシートをMapPaintで位置連携表として設定します。
MapPaintを起動して、住所結果をインポートした連携表と地図の組み合わせ
(ここでは "日本.TBL" とします)を開いて下さい。
⑨階層情報の設定ボタンから、「住所結果」を位置連携表として追加します。
階層情報の設定から位置連携表設定を選択すると、連携表候補にインポートした住所結果が
表示されます。「住所結果」を選択して、右の追加ボタンを押してください。

左の位置連携表一覧へ住所結果が追加されました。

⑩ジオコーディングした結果を位置連携表に追加し、MapPaint2006のシンボル表示機能を
使うと、下の図のように位置の情報が点で表示できます。
(※シンボル表示の操作方法などの詳細はMapPaint2006ヘルプをご参照下さい。)
